- 愛称
- fundnoteTOB企業価値ジャッジファンド

商品概要
fundnoteTOB企業価値ジャッジファンドは、TOB等のコーポレートアクションが期待できる銘柄への投資と、本源的企業価値と市場価格との乖離について短期的な収束を狙う投資の二つの戦略を実施します。
- 申込単位
- 100万円以上1円単位
有価証券届出書の効力発生有無について
- ファンド名
- fundnoteTOB企業価値ジャッジファンド
- 届出日
- 2025年10月15日
- 届出の効力の発生有無
- 効力は生じておりません。
基準価額
2025年11月21日運用開始
- 基準価額
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- 前日比
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- 純資産
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- 月次レポート
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リスクについて
〈株価変動リスク〉
一般に株価は、個々の企業の活動や一般的な市場・経済の状況、国内および国際的な政治・経済情勢等に応じて変動します。従って、当ファンドに組み入れられる株式の価格は短期的または長期的に下落していく可能性があり、これらの価格変動または流動性に予想外の変動があった場合、重大な損失が生じる場合があります。
〈ショート戦略に係るリスク〉
当ファンドは、信⽤取引を⽤いた株式の売建て等のショート戦略を⾏う場合があります。売り建てた株式の価格が上昇した場合には、基準価額の下落要因となります。また、信託財産で保有する株式とショート戦略の双⽅で損失が⽣じた場合、通常のファンドにおける損失よりも⼤きくなる可能性があります。なお、売建ての実⾏に際しては、貸株料、配当落調整⾦等のコストが発⽣するため、売り建てた株式の価格が横ばいの場合でも、損失が発⽣する可能性があります。
〈信用リスク〉
組み入れられる株式等の有価証券やコマーシャル・ペーパー等短期金融商品は、発行体に債務不履行が発生あるいは懸念される場合には価格が下がることがあり、また、投資資金を回収できなくなることがあります。
当ファンドの投資リスクについて、交付目論見書(投資信託説明書)記載の「投資リスク」をご覧ください。
当ファンドに係る費用等については、交付目論見書(投資信託説明書)記載の「ファンドの費用、税金」をご覧ください。
担当ファンド
マネージャー
- 神谷 悠介
- 日本証券アナリスト協会認定アナリスト(CMA)
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