議決権行使の方針と結果

議決権行使に対する基本姿勢

fundnote株式会社(以下「当社」)は、投資先企業の中長期的な企業価値向上を目的として、議決権行使を重要な投資活動の一部と位置づけています。
当社は、投資先企業の事業内容、成長戦略、ガバナンス体制等を総合的に勘案し、受益者の中長期的な利益に資すると判断される方向で議決権を行使します。
判断にあたっては、日常的な企業調査や経営陣との対話を通じて得られた理解を重視し、企業との建設的なエンゲージメントの一環として議決権行使を行います。
当社は、議決権行使を含むすべての投資活動において、日本版スチュワードシップ・コードの趣旨を踏まえ、責任ある機関投資家としての役割を果たすことを目指します。

議決権行使の結果

2025年 議決権行使結果について